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【車のポリッシャー】シングル・ダブルアクション、各種バフの解説

車のポリッシャー車磨き・ポリッシング

車磨きにかかせないポリッシャー!

手磨きでは落としきれない傷を簡単に落とすことができます。

このコーナーでは、シングルアクションポリッシャーダブルアクションポリッシャーウールバフ、スポンジバフの解説をしていきます。

ぽにょん
ぽにょん

ギアアクションポリッシャーが今無いため、今回はシングルとダブルのポリッシャーをご紹介しますね。

車のポリッシャー各種

ポリッシャーとバフ全景

ポリッシャーには主に3種類のものがあります。

・シングルアクションポリッシャー→削る力が最も強い

・ギアアクションポリッシャー→削る力は中程度

・ダブルアクションポリッシャー→削る力が一番弱い

この3つのマシーンで、それぞれ異なるバフ(先端につけるスポンジ等)により削る度合いを調整していきます。

シングルアクションは初心者には扱いが難しいので、挑戦する場合はダブルアクションポリッシャーがおすすめですよ。

シングルアクションポリッシャー

シングルアクションポリッシャーは最も切削力が強い!

シングルアクションポリッシャー

主に車に付いた深めの傷を整えます

とても素早く深い傷を処理できるので使ってみようか?という気になりますが、初心者の方が使うと機械の力に振られて上手く作業ができません

また、塗装のクリア層を一度に10ミクロン(大衆車で50ミクロンほど)くらい削るので、経験がないとクリア層をすべて削り取ってしまうような失敗につながります。

※作動の様子は最下段の同動画でご覧ください。

ダブルアクションポリッシャー

ダブルアクションポリッシャーは切削力は弱め。

ダブルアクションポリッシャー

ダブルアクションポリッシャーは芯をずらして回転するため、初心者の方でもポリッシャーの力に振られることなく安全にポリッシングをすることができます。

ただし、ポリッシャーの中で最も切削力が弱いので、シングルポリッシャーで取れるような深い傷を取ることはできません。

※作動の様子は最下段の動画でご覧ください。

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シングルポリッシャーとポリッシングバフ各種

ポリッシングに使われるバフは基本的に3種類に分かれています。

用途に応じてポリッシャーとバフを組み合わせて切削力を決めます。

ウールバフ(羊の毛で作られたバフ)

ウールバフ

ウールバフは羊の毛から作られており、各バフの中でも最も切削力があるバフです。

シングルアクションポリッシャーとウールバフの組み合わせが最も強く、深く、削ることが可能です。

ウールバフにも毛の長さでショートとロングがあり、ショートのほうがより削る力は高くなります。

ポリッシャーとウールバフ

したがって、シングルアクションポリッシャー+ウールバフショートが最強です。

細目スポンジバフ

細目バフ

向かって右側が細目のスポンジバフです。

車の傷の状態を見た場合、ウールバフを使う程度ではない場合に使うバフです。

シングルアクションポリッシャーと細目バフ

よって切削力は中程度となります。

超微粒子用スポンジバフ

向かって左の超微粒子用スポンジバフは、主に仕上げの艶出しなどに使います。

もしろんシングルアクションポリッシャーでも使いますが、多くは次でご紹介するダブルアクションポリッシャーで多用されるスポンジバフとなります。

ダブルアクションポリッシャーとバフ各種

傷の切削力はシングルアクションポリッシャーとバフの組み合わせにはかないませんが、安全に失敗なく中程度の傷を取るには最適です。

初心者でもラクラク使いこなすことができます。

ダブルアクションポリッシャーとウールバフ

ダブルアクションポリッシャーとウールバフ

ダブル悪アクションポリッシャーとウールバフの組み合わせは、洗車傷やタオルで拭いて付いたような傷などを簡単に消すことができます。

これに使用するコンパウンド(削り粉)の粗目、細目、超微粒子などを組み合わせることでさらに切削力を調整できます。

ダブルアクションポリッシャーと細目スポンジバフ

ダブルアクションポリッシャーと細目バフ

これも傷の状態をみて、ウールバフを使うほどではないな?という時に使う細目のスポンジバフとなります。

よほど車に傷がついていない限り、初心者の方はダブルアクションポリッシャーと細目のスポンジバフからトライするのが安全です。

ダブルアクションポリッシャーと超微粒子スポンジバフ

ダブルアクションポリッシャーと超微粒子スポンジバフ

最後にご紹介するのがダブルアクションポリッシャーと超微粒子スポンジバフです。

この組み合わせはすべての最終工程で行われるもので、シングルでもダブルポリッシャーでも最後の仕上げとして艶出しに使われる組み合わせです。

またほかの理由もあります。

ウールバフや細目スポンジバフを使うと傷は消えるのですが、微かなバフの跡目がつきます。

これを除去するために超微粒子スポンジバフを使用して仕上げるので、ポリッシングが初めての方でも忘れずに行いましょう。

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ポリッシャーとバフとコンパウンドの組み合わせ

傷の切削能力を決めるのはポリッシャーとバフだけではありません。

そこに削るためにコンパウンドを使用します。

コンパウンド各種

種類もたくさんあるので選ぶのも大変です。

3Mのコンパウンド

・ソフト99のコンパウンド

・モノタロウのコンパウンド

たくさんある中で多くの業者に使われているのが3Mのコンパウンド製品です。

初心者でも使いやすいので、コンパウンド選びに迷ったら3Mを選んでおけば間違いありまんよ。

コンパウンドに関してはまた別ページでお伝えしていきます。

ポリッシャーとバフを動画で解説

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